人気の韓国漫画「主人公の養女になりました」の49話50話をちょっとネタバレ含みながら紹介していきます。
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48話 | 49話・50話 | 51話 |
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あらすじ | 先読み方法 | 口コミ・評判 |
目次
主人公の養女になりました|49話までのお話
ボレオティ家の当主フェリオは「黒い猛獣のバリア」という小説の登場人物で、フェリオの従妹の娘だと判明したレオニエは、その小説を愛読していた憑依者でした。
フェリオはアカデミー時代からの親友で、西部に住むカニス・リネ伯爵家族を家に招きました。
魔物の違法取引に西部の倉庫が利用されていることから、フェリオはカニスに協力を仰ぎます。
そして北部の貴族たちへ宣告するため、フェリオは自身が公爵になって初のティーパーティーをボレオティ邸で開きました。
主人公の養女になりました|49話のあらすじとネタバレ
フェリオに挨拶をしてきたムスカは、父であるタバヌス伯爵が首都にいた3年の間、当主代理としてオルロ家と共に子魔物の事業で勢力を拡大させていました。
フェリオとの挨拶を交わした際、体に電流が走るような衝撃をムスカは感じます。
その頃、子供たちは乗馬を楽しんでいました。
レオニエは原作が始まるまであと5年あるものの、自分というイレギュラーな存在を不安要素に感じます。
そしてフェリオと共に原作に登場するバリアが今頃どうしているのか、原作のようにバリアが回帰するのか気になりました。
その時、レオニエは森の向こうの気配に気づき、護衛騎士のプロボに指示を出します。
森の中にいたのはユキヒョウでした。
ユキヒョウは颯爽とレオニエの前からいなくなり、レオニエは避難を終えた子供たちの昼寝に付き合いました。
眠りについた子供たちから抜け出したレオニエは執務室に向かいました。
執務室にはすでにユキヒョウがおり、驚いたレオニエはドアを閉めます。
そこにムスカが現れます。
主人公の養女になりました|50話のあらすじとネタバレ
プロボは馬場であったことをフェリオに報告しました。
二人は執務室へ向かいます。
プロボの話を聞いたフェリオは、その猫の正体は東部の主だと話しました。
執務室内にいたユキヒョウは、部屋の外から聞こえてきたレオニエとムスカの声に気づきました。
執務室に入ろうとするムスカをレオニエが止めています。
そこにフェリオが現れ、ムスカになぜここにいるのか尋ねました。
ムスカにされたこと、言われたことをレオニエが報告すると、フェリオは怒りを露わにします。
レオニエの昼寝を見届けてから、フェリオは執務室へ戻りました。
執務室にいたユキヒョウは女性の姿に変わり、フェリオはオルティオ侯爵と呼びました。
オルティオ侯爵は北部に呼んだ理由をフェリオに尋ねます。
ティーパーティーの二日後、リネ伯爵一家が西部に帰る日になりました。
リネ伯爵一家を見送り、レオニエとフェリオは二人で仲良く家に戻ります。
そして季節は冬から春に変わりました。
口コミ・感想こっそり紹介
オルティオ侯爵が登場しましたが、ここで休載のようです。
カニスは親友のフェリオが変わったきっかけとなった、レオニエに感謝していましたね。
レオニエも嬉しいと言っていてとてもかわいかったです。
まとめ
「主人公の養女になりました」49話50話のちょっとネタバレを入れながら紹介してみました!
冷酷なボレオティ公爵が孤児院から連れてきた養子のレオニエをかわいがり、二人の本当の親子のような姿を見ることができました。
貴族の育成系のお話が好きな方がとても楽しめる作品ですね。
連載再開を楽しみに待ちましょう。
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