漫画ネタバレ

悪女の定義|120話121話122話あらすじとちょっとネタバレと感想と次回を勝手に予想!

ぽち
悪女の定義 120話121話122話について読んでみたので感想を書いてみたよ

人気の韓国漫画「悪女の定義」の120話121話122話をちょっとネタバレ含みながら紹介していきます。

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悪女の定義│120話までのお話

芙美は恋人と友達に裏切られた日に、川で溺れて死んでしまいます。

芙美の魂は別の世界の悪女シャルティアナ(シャティ)に移り、シャティとして生きることになりました。

そんな中、シャティはレジーナ(皇后候補)に選ばれます。

アイリーンは自ら毒を飲み、シャティを殺人犯に仕立て上げようとしました。

しかし後日、自作自演の証拠が見つかります。

シャティはアイリーン推しの皇后から理不尽に責められますが、皇太子が守ってくれました。

悪女の定義│120話のあらすじとネタバレ

皇后の事件の後、皇太子は頻繁にシャティに会いに来るようになりました。

アイリーンの容体は少しずつ回復しており、ようやく事件解決の目途が立って雑談を交わせる余裕が生まれたのです。

昨夜皇太子と遅くまで話していたシャティは、仕事中にうっかり居眠りをしてしまいます。

ちょうど皇太子が部屋を訪ねてきたので、一緒に眠気覚ましのお茶を飲みました。

皇太子はシャティを散歩に誘います。

シャティには仕事がありましたが、少しくらい大丈夫だろうと思い、散歩に行くことにしました。

二人で歩いていると、シャリアン卿に遭遇します。

シャリアン卿は、最近業務が遅れがちだと二人に注意しました。

二人はそのとおりだと思い、反省したのです。

一方アイリーンは容体が回復し、審問が始まりました。

粘り強く犯行を否認していましたが、結局毒と解毒剤を自ら飲んだことを認めました。

アイリーンはレジーナ資格をはく奪され、宮から追い出されることになったのです。

悪女の定義│121話のあらすじとネタバレ

アイリーンの部屋から次々と荷物が運ばれていきます。

アイリーンはただただ力なく椅子に座っていました。

そこへ皇太子が現れ、今後は問題を起こさずおとなしく過ごすようにと警告します。

しかしアイリーンはまだ皇太子を脅迫できると信じ、荷物の中から映像具を取り出しました。

しかし電源が入りません。

皇太子はアイリーンから映像具を取り上げ、宮から消えろ、と言いました。

アイリーンはショックを受け、その場を離れます。

皇太子は手の中の映像具を見て、捜す手間が省けたな、と呟きました。

一方シャティは、アイリーンが追放されて唯一のレジーナとなり、侍女たちから祝福されていました。

ラブエルに勧められ、さっそく次期皇后として外を散策することにします。

途中皇后と出会い、さんざん嫌味を言われましたが、ちょうどカイラードが現れて助け船を出してくれました。

皇后が去り、シャティがお礼を言うと、カイラードに散歩に誘われました。

悪女の定義│122話のあらすじとネタバレ

シャティとカイラードは、庭園を歩いていました。

カイラードは、公女が宮の外で生活していたらもっと幸せだったのではないか、と言います。

それを聞いたシャティは、はじめはくじけそうだったが、いまは皇后になりたいと思っている、と伝えました。

すなわちカイラードを振ったのです。

暗い顔のカイラードを見てシャティは複雑な気持ちになりましたが、どうしようもありませんでした。

シャティはその後、鉄船開発業務に専念しました。

シャリアン卿、コーゲン、シェルメロとの会議を終えたところに、皇太子が現れます。

皇太子はコーゲンに用事があってきたと言い、アイリーンから回収した映像具を見せました。

しかし、魔法具に詳しいコーゲンですら初めて見るものだと言います。

シェルメロが何か知っているようなので、皇太子は、これはどのようなものかと聞きました。

しかしシェルメロは、まずは出所を教えてほしいとかたくなに主張します。

部屋には張りつめた空気が流れていました。

感想と次回予想

ぽち
悪女の定義 120話121話122話について読んでみた感想と次回の予想を書いてみたよ

たま
面白かったね〜^^さぁ〜次話がどうなるのか勝手に予想!行ってみよー

ついにアイリーンが追放されました。

宮が危険な場所であることに変わりはありませんが、ひとまず一番危険なライバルがいなくなったことにほっとしています。

シャティはカイラードに、このまま宮に住み、皇后となることを明言しました。

シャティはきっと帝国の民を救うよき皇后になると思います。

次回、第7皇子殺害にシェルメロが関わっていたことが判明するのではないでしょうか?

あの映像具はシェルメロが作ったのではないかと思います。

まとめ

「悪女の定義」120話121話122話のちょっとネタバレを入れながら紹介してみました!

ついにアイリーンが追放され、シャティが唯一のレジーナとなりました。

鉄船開発業務も順調に進むなか、皇太子がアイリーンから回収した映像具について、シェルメロは何か知っている様子です。

一体彼は何を知っているのでしょうか。

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