人気の韓国漫画「その脇役王子私がいただきます」の46話47話48話をちょっとネタバレ含みながら紹介していきます。
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あらすじ | 先読み方法 | 口コミ・評判 |
目次
その脇役王子私がいただきます|45話までのお話
初デート、少しのハプニングはありながらも平和に終わったかと思いましたが、リヒトは鋭い視線を感じた様子。
デートを切り上げて馬車に乗り込みました。
ピオニエは、今日一日楽しかったらいいじゃないですか、と呑気なことを言います。
そんなピオニエに、これは見過ごすことが出来ないと、、。
もう少し一緒にいたかったピオニエは、お城の階段で座り込みます。
リヒトにだけ少し休憩しませんか、と、、。
階段で夕日を見ながら座る二人。
このあと、何がしたいかリヒトはピオニエに聞くのでした。
その脇役王子私がいただきます|46話のあらすじとネタバレ
あんなに急いで帰る必要はなかった、と謝るリヒト。
気にしている姿が可愛すぎる、とピオニエは思います。
リヒトは、時々子ども扱いをするが、やめてくれ、とピオニエに言いました。
さらに調子に乗るピオニエに、子供がこんなことをすると思うか、とリヒトが、、。
ドキッとするピオニエに、キスしようとした時です。
メロダさんが声を掛けました。
どうかしたのか聞くピオニエに、ただの通りすがりだとメロダさんは言います。
通りすがりなら黙って通り過ぎろ、と怒るリヒト。
部屋への帰り道、大公を子供だと思ったことはないけど、気がかりなタイプだと思っていると、ピオニエは言いました。
一人で背負い込んで、抑えきれずに怒りだすし、相手が気づいて聞くまで話そうとしないことを指摘されます。
さっき考えすぎだと言ったのも、これ以上不安が増したら私の元を離れていきそうで言った、というピオニエ。
そんなピオニエに、リヒトはときめきます。
部屋に到着したピオニエは、リヒトの頬に口づけを、、。
部屋に帰ったリヒトは、鏡を殴ります。
もう本当に結婚してしまうか、と手に血を流しながら思うのでした。
その脇役王子私がいただきます|47話のあらすじとネタバレ
ミハエルとリヒトが剣を交わしている際、リヒトの手の傷に気づきます。
昨日街で問題を起こしたわけではないよな、とミハエルは確認します。
リヒトはデボンが護衛についていたのに気づいていて、どう報告したのか聞きます。
何か気になることがあるのか聞くミハエルに、誰かの視線を感じたことを伝えます。
ピオニエはというと、食べてすぐゴロゴロして、少し熱もある様子。
昨日のお休みのキスが原因で熱が出たのか、と言うマリーに、いきなりあなたに会えてよかった、とピオニエは言います。
大公も好きだけど、マリーと離れないためにも結婚したいくらいだと、、。
そこへ、ヘスティアが訪ねてきます。
結婚前提に付き合っているのか聞くヘスティアに、まさか100日以内に落とす契約を話すわけにいかず、、。
リヒトが離れていきそうで怖い、と思っていることを話します。
今は、と聞かれたので、結婚を考えているってことです、と断言するピオニエ。
ヘスティアは、今日の集まりにピオニエも一緒にどうかと誘います。
集まりの主催はホープマン公爵で、二人の結婚に興味津々だということでした。
その脇役王子私がいただきます|48話のあらすじとネタバレ
リヒトは、復権することを説得されています。
英雄であるリヒトは、シュルテンで生涯を終えてはいけないと、、。
ミハエルは、お前一人で姿を消して黙っていると思うか、とリヒトに聞きます。
お前にはすべて背負わせてしまったと、、。
実はリヒトは、一時は本当にすべて壊そうとしていました。
それを思い出し、今の国を作ったのは兄貴だ、1年でここまで回復させるなんて、並大抵のことじゃない、と言うのでした。
ミハエルは、裏切りを裏切りで返して得た勝利の後味がいいものであるはずがない、と言います。
リヒトの気持ちにも寄り添ってくれている様子。
さらに、以前のように平和のために僕たちが分裂する必要はない、と続けるのでした。
ずいぶん皇帝らしくなったと思うリヒト。
ミハエルは、ピオニエ姫も復権のことも反逆劇のことも知らないから安心しろ、と言います。
どおりで大人しく反逆者の前に一人娘を送り出したわけだ、とリヒトは思いました。
ガルテン王はと聞くと、ピオニエの皇室進出を切実に願っているとのことです。
ピオニエの方も、ホープマンはリヒトの反逆劇に協力してくれた人だと聞いて、集まりに行くというのでした。
感想と次回49話の予想
リヒトの復権の話が本格的になり始めましたね。
一人幸せになれなかったリヒトには、とてもいい話のように思えます。
ピオニエのことも本気で好きになりかけているような感じです。
どんどんリヒトの人間らしさが出てきました。
もう本気で結婚してしまうか、というリヒトの想いに、なんだか胸が熱くなしました。
ピオニエのことを、何があっても守っていこうと思ったのでしょう。
このまま何も起こらなければいいのですが、、。
キーマンにもなるホープマンに、ピオニエはようやく会えるようですね。
次回の展開が楽しみです。
まとめ
「その脇役王子私がいただきます」46話47話48話のちょっとネタバレを入れながら紹介してみました!
本気でピオニエとの結婚を考え始めたリヒト。
さらに復権の話も本格化してきます。
ピオニエも、キーマンであるホープマンとの集まりに招待されました。
果たして、ホープマンはどんな人なんでしょう。
ピオニエのことも気に入ってくれるといいですね。
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