人気の韓国漫画「その脇役王子私がいただきます」の61話62話63話をちょっとネタバレ含みながら紹介していきます。
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あらすじ | 先読み方法 | 口コミ・評判 |
目次
その脇役王子私がいただきます|60話までのお話
リヒトに無事に救出されたピオニエですが、ピオニエを救ったことで、リヒトの立場が悪くなることに、、。
それでもヘスティアたちは、リヒトの復権を望みますが、本人はプライドが壊されて復権をあきらめようとします。
それだけでなく、ピオニエとの結婚まで破談にしようと、、。
それを知ったピオニエは、リヒトの本心ではないと思い、リヒトのところへ行こうとします。
しかし、ピオニエの兄によって気づかされます。
今まで家族のことには無頓着だったけど、こんなにも、自分のことを大切に想ってくれている家族がいることに、、。
その脇役王子私がいただきます|61話のあらすじとネタバレ
本物のピオニエと兄の言葉に悩むピオニエに、あと2日もすればよくなる、と医者が言います。
良くなると帰らなければならないのに、まだ心の準備ができていない、とピオニエは思いました。
そんなピオニエに、マリーはアンディに気があるエマのことを話します。
アンディとマリーは付き合っているのか、とピオニエは聞きました。
ごまかすマリーに、でも好きなんでしょ、と言うピオニエ。
私みたいな女と付き合いたいわけないじゃないですか、とマリーは言いました。
そんなマリーをかわいく思い、ずっと一緒にいたい、帰りたくない、と泣き出すピオニエ。
熱があるのを隠して公爵家に行ってなければ、こんなことにならなかったと、、。
リヒトとピオニエは、お互い頭ではガルテンに帰るべきだと思っているけど、気持ちの整理がつきません。
そんなピオニエに、明日の夜から雨が降り続けるから、朝早く出発するぞ、と言う兄。
ピオニエは上の空で、リヒトをずっと待っています。
会いに来ないリヒトに、このまま別れるつもりなのか、とピオニエは思いました。
リヒトのバカ、とテラスで泣いていると、庭に切なそうにこっちを見上げるリヒトの姿を発見するのでした。
その脇役王子私がいただきます|62話のあらすじとネタバレ
明日の朝、国に帰るかもしれないことをリヒトに伝えるピオニエ。
国に帰すために破談にした、とリヒトは言いました。
リヒトもシュルテンに帰ると言います。
シュルテンは、姫の体が耐えられる場所じゃないと、、。
ガルテン国王も、自分が復権する可能性があるから婚約を承諾した、と続けます。
こうなった以上、姫を連れ戻そうとしても、俺には止められる理由がないと、、。
自分の立場を冷静に考えろ、と言うリヒトに、スリッパを投げつけるピオニエ。
そういうリヒトはそこで何しているのよ、とピオニエは泣きながら言いました。
話し合ってみよう、方法を探してみよう、そんなことは考えなかったのかと、、。
しかも兄に話したことによって、リヒトが自分を手放したと思っているようです。
それが姫を守る方法だから、と言うリヒトに、もう片方のスリッパも投げつけて言います。
どうにか別れずに済む方法を探すのが先じゃないかと、、。
一方ドロイス家では、今さら復讐をしようとしているのか、と聞かれるメロダ。
私はただ、おぞましさに耐えきれなかっただけです、と言うのでした。
その脇役王子私がいただきます|63話のあらすじとネタバレ
ミハエルは、皇室関係者を一人残らず調査しています。
フィッシャー卿を調査中に言いました。
お前たちが皇室に残ってこられたのは、功績が特別なわけではなく、今のところまだ裏切ってないからだと、、。
ミハエルも、彼らの支持があったから、今の自分が存在することはわかっています。
それも理解できますが、、問題はだんだん度を越して、皇命までもを左右しようとしていることです。
リヒトとピオニエの処罰を主張してきた人たちもそうです。
敵をあぶりだすと同時に皇室の秩序も正せそうだ、と二人は言いました。
ここにリヒトがいないことだけが気になる、と言うミハエル。
そこに、ガルテンが間もなく出発します、と訪ねてきました。
リヒトはと聞くと、相変わらずの様子です。
リヒトは、盲目的な英雄が一人の男になっていることにまだ気づいていない、とヘスティアは言いました。
一方のマリーも、姫と離れることに涙が止まりません。
アンディが泣きはらしたマリーを必死になだめます。
夕ご飯もまだのマリーに、なんか持ってくる、と部屋を後にするアンディ。
厨房で見たのは、なんとお酒におぼれるリヒトの姿でした。
感想と次回64話の予想
リヒトも本気でピオニエを愛しているようですが、自分の力で何ともできないことに、イラ立ちを憶えているようです。
二人の離れたくない気持ちが、切ないくらいに伝わってきます。
ヘスティアともうまくいかなくて、さらにはピオニエまで失ってしまうと、リヒトはどうなってしまうのでしょう、、。
以前のような時間をただ潰しているだけのリヒトに、戻ってしまうのでしょうか。
やはり幸せになれないリヒト、、。
何とか逆境に立ち向かっていってほしいものです。
まとめ
「その脇役王子私がいただきます」61話62話63話のちょっとネタバレを入れながら紹介してみました!
逆境に立たされたリヒトとピオニエ。
リヒトは諦めますが、ピオニエはまだ気持ちの整理がつかない様子です。
このまま本当にピオニエはガルテンに帰ってしまうのでしょうか。
リヒトはこのまま何もしないで、ピオニエをガルテンに帰すのか、今後の動きが気になります。
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