人気の韓国漫画「その脇役王子私がいただきます」の31話32話33話をちょっとネタバレ含みながら紹介していきます。
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あらすじ | 先読み方法 | 口コミ・評判 |
目次
その脇役王子私がいただきます|30話までのお話
初めてケンカをしたピオニエとリヒト。
リヒトのピオニエを想う気持ちが、裏目に出てしまったようです。
デボンからの忠告もあり、人生で初めて謝罪するリヒト。
ピオニエ以外の人が聞くと、謝罪と分からないような不器用な謝り方です。
いつしかお互いを尊重し合うようになった二人、、。
ピオニエは、ただの推しであったリヒトを、今は心から離したくないと思うのでした。
一方のリヒトも、ピオニエに想いを寄せる半面、過去の出来事が忘れられません。
そんな中、ついにリヒトの母国に到着するのでした。
その脇役王子私がいただきます|31話のあらすじとネタバレ
リヒトの母国を見たピオニエは、ここが「アスカの歌」の背景になった首都と思い、感動します。
のぞき込むピオニエを、むやみに顔を出すな、とリヒトが言いました。
緊張してきたというピオニエの、おでこに手を当て熱は下がったな、と言うリヒト。
ピオニエもリヒトの身なりを整えます。
いざお城に入ると、ここで血みどろの争いが起こったんだと物語を思い出します。
緊張してお手洗いに行きたくなったピオニエ。
リヒトに言うと、姫がお手洗いに行きたいと言いそうになります。
恥ずかしくなってリヒトの口をふさぎました。
そんな二人に、ここからは別々に動いていただきます、と、、。
ピオニエを別の部屋に案内しようとした時です。
リヒトはそんな話は聞いていない、理由を言え、と怒り出します。
私どもの任務は、お二人を無事に指定された場所にお連れすることです、とマントの紳士が言います。
皇帝に会ってもいないのに、姫を別の場所に連れて行くのは納得できない、と言うリヒト。
ことが大きくなりそうになったので、ピオニエはリヒトの手を掴み静止します。
なぜか手を握り返されるピオニエ。
その時、後ろから柔らかい声が聞こえてくるのでした。
その脇役王子私がいただきます|32話のあらすじとネタバレ
そこには、何とヘスティアが、、。
ヘスティアに挨拶をして、そのあとピオニエはヘスティアと部屋に入ります。
主人公オーラが隠しきれないヘスティアを見て興奮するピオニエ。
あまりに見つめられるので、もしかして失望しましたか、とヘスティアはピオニエに聞きます。
ただお目にかかれることが光栄で恐れ多くて、、と言うピオニエ。
ヘスティアは、ガルテンの国に感心している旨をピオニエに伝えます。
お礼を言った時です。
ヘスティアが近づいてきて反逆者のリヒトと婚約したのは、第二次反乱を阻止するためだとわかっていると言います。
このまま生かしておくのは危険すぎると思いませんか、と言うヘスティア。
陰謀を証言してください、とピオニエに言います。
頭の中でいろいろ考えるピオニエ。
下手なことを言うと、ガルテン王国の存在がかかっていると思いました。
ふとその時、リヒトとデートの約束をした時のことを思い出します。
少しでも危険なら、私とヘスティアを二人にするはずがないと思いました。
何を聞かれても変わりません、リヒト大公を愛しています、と言うピオニエ。
フッと笑ったヘスティアは、ピオニエに抱きつきました。
その脇役王子私がいただきます|33話のあらすじとネタバレ
ピカピカの服に身を包み、嬉しそうにピオニエを呼ぶマリー。
他にも豪華な食事も、皇室が用意してくれたそうです。
ピオニエ自身も、長旅の疲れが取れるようにと寝室を用意してもらいました。
ピオニエは、ヘスティアにさっきのは、私を試したのか、と聞きます。
心優しい方だと信じていたけど、確信が欲しくて、、と言うヘスティア。
侍女が呼びに来たところで、ヘスティアは部屋を後にします。
ヘスティアはすごくいい人みたい、とピオニエは感動するのでした。
さらにご案内を続けていいか、とピオニエに聞く侍女。
リヒトが皇太子時代に過ごした皇太子宮を案内してもらいます。
リヒトの思い出の場所を見れるなんて、まさに聖地巡りと感動するピオニエ。
リヒトと一緒に見たいと思い、いつ会えるか、無事かを聞きます。
一切口外できないという侍女に、がっかりするピオニエ。
大公がいるのは1階の応接室です、城を見学する際に間違ってお入りにならないように、とヒッソリ伝えてくれました。
リヒトが心配で仕方ないピオニエは、無事かだけでも確かめようと、城の中を探します。
ドアが開いている部屋からリヒトの声が聞こえ、こっそりのぞくのでした。
感想と次回34話の予想
ついにヘスティアと対面したリヒトとピオニエ。
最初はヘスティアにピオニエは試されましたが、実はとっても良い人のようです。
ピオニエは、ヘスティアのことが一瞬で大好きになってしまったみたい、、。
何事も前向きに捉え、人を信じるピオニエに、私たちも気分が前向きになりますね。
ただ、かつての最愛の人に再会してしまったリヒトの気持ちが気になります。
このタイミングでの再会、、。
次回のリヒトの動きが気になります。
まとめ
「その脇役王子私がいただきます」31話32話33話のちょっとネタバレを入れながら紹介してみました!
リヒトの母国に到着した二人。
ここからは別々の部屋に案内されます。
ヘスティアに試されたピオニエですが、見事に信頼を得ることが出来ました。
ただ、ヘスティアの意図がまだ分かりません。
次回、ヘスティアがどう動くのかが見所です。
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