人気の韓国漫画「その脇役王子私がいただきます」の13話14話15話をちょっとネタバレ含みながら紹介していきます。
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あらすじ | 先読み方法 | 口コミ・評判 |
目次
その脇役王子私がいただきます|12話までのお話
ピオニエを監視するため、マリーを再びピオニエの侍女にします。
監視のためだとは知らず、素直にピオニエは喜びました。
そしてリヒトのために野イチゴをとるため、マリーと山に登るピオニエ。
今年はまだ出ていないそうですが、山にはオオカミが出ると言われています。
山まで登る途中、休憩しているピオニエとマリーの背後から物音が、、。
オオカミです。
ピオニエの手を取りマリーは走って逃げます。
ピオニエが山に入ったことを知ったリヒトは、ピオニエを追いかけ、山へ向かうのでした。
その脇役王子私がいただきます|13話のあらすじとネタバレ
リヒトがオオカミかと思ったのが、実はガルテン姫でした。
姫は、リヒトが危ないと思って反射的に体が反応したのでした。
そんな姫に、なぜ山に入ったか聞くリヒト。
しどろもどろに説明する姫に、黙れ、聞きたくない、と言うのでした。
姫に何かあれば俺が困る、と言うリヒト。
期待するピオニエに、友好国の姫だからな、とビジネス上の話をしました。
山を下りるぞ、と言うリヒトに、脚の力が入らないピオニエ。
ピオニエを抱っこして、リヒトは山を下ります。
怖がるピオニエに、しっかり掴まれ、とリヒトは言います。
最後はリヒトはピオニエを抱えるように山を下りるのでした。
城へ帰ったのち、今回の件でアンディとマリーを呼び出すリヒト。
お互いかばい合い、罰は自分が受けると言い合います。
さらに最後にアンディは言いました。
気に入られようと必死な姫の助けをしたマリーを咎めても、姫の行為を無下にしたことをなかったことにできません、と、、。
その脇役王子私がいただきます|14話のあらすじとネタバレ
全ての責任は私にあります、と姫が割り込みます。
責任を問わないと言った覚えはないと言うリヒト。
領主が領主内で起きたことを同じことを繰り返さないように、厳重に注意しようとしたのは筋違いなのか、と言うリヒト。
さらにアンディに、大切なものを守るために自分を犠牲にする奴は、罰しても意味がない、今回は見逃してやる、と言うのでした。
ブツブツ言うマリーに、行くよう促すピオニエ。
マリーとアンディは、今までの行動を思い、大公についていろいろ考えます。
そこにピオニエが、謝りに来ます。
マリーはピオニエに、これからも喜んでお供します、と伝えました。
そしてピオニエに、お風呂を沸かします。
さらに薪がないようなら、毛布を余分にお持ちしましょうか、と提案するのでした。
コツをつかんだので大丈夫だと言うピオニエ。
さらにはマリーの心配までします。
少し後ろめたい気持ちになるマリーでしたが、その時来客が来ました。
なんと、姫の寝室に薪が運ばれてくるのでした。
その脇役王子私がいただきます|15話のあらすじとネタバレ
ボーっとするピオニエに、マリーは二人の恋を発展させようと頑張ります。
ピオニエのために、ドレスをお色気たっぷりにアレンジします。
冷血大公の欲求に火をつける作戦だそうです。
リヒトがそんないやらしいわけないでしょ、と言うピオニエ。
お色気が通じない男はいない、と言うマリー。
大公を落とそうと思っていないと思わず言うピオニエに、マリーは戸惑います。
推しを生で見れることに頭がいっぱいで、その先のことを何も考えていなかったピオニエ。
ピオニエは、ヘスティアのための脇役であるリヒトに胸を打たれたのです。
そんなリヒトが私を好きになったとしたら、変な感じがすると思うピオニエ。
マリーが結婚したら、床も共にするんですよ、とさらに続けます。
大公が好きなら何としてでも射止めないと、と追い打ちをかけるマリー。
マリーの言うとおりだと思った瞬間、ピオニエの胸に鈍い痛みが走ります。
そのままうずくまる姫。
一方のリヒトは、姫がいつものように現れないことに不安を感じます。
その頃アンディは、泣きそうになっているマリーとぶつかるのでした。
感想と次回16話の予想
ピオニエを抱えて山を下りるリヒトの姿には感動しました。
二人の心が、少しづつですが近づいてきましたね。
ツンデレなリヒトですが、少しづつピオニエが気になっている様子です。
一方のピオニエは、小説での推しがリヒトなだけであって、まだ具体的にどうしたいのかは明確ではありません。
そんな天然なピオニエがとっても可愛いですね。
病弱なピオニエが、最後胸を押さえて倒れこみます。
リヒトも、いつもの時間に来ないピオニエを心配している様子。
次回で何か大きく、二人の関係が変わっていきそうですね。
まとめ
「その脇役王子私がいただきます」13話14話15話のちょっとネタバレを入れながら紹介してみました!
いかがでしたでしょうか。
拒否され続けたピオニエが、初めてリヒトに少し近づきます。
抱っこされながら山を下りる二人の姿が、印象的でした。
少しづつピオニエに対して態度が変わっていくリヒト。
最後ピオニエは倒れてしまいましたが、リヒトが今後どう動くのかが、見所です。
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