お気の毒さま、今日から君は俺の妻

ぽち
お気の毒さま、今日から君は俺の妻 12話、13話、14話について読んでみたので感想を書いてみたよ

Comic Berry’sにて掲載されている「お気の毒さま、今日から君は俺の妻」のネタバレを含む12話~14話の紹介です。

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お気の毒さま、今日から君は俺の妻|12話までのお話

事故で両親を失い、お世話になった夫婦の息子、ハルと恋人同士になった澄花でしたが、ハルも病気で亡くしてしまいます。ハルの死から7年が経ち、ハルの両親の会社再生のために、龍一郎と契約結婚をした澄花でしたが、共に生活をしていくうちに、龍一郎に想いを寄せるようになります。澄花の勤め先の雨宮に嫉妬し、澄花にケガを負わせてしまった龍一郎は、実家からの緊急連絡により、謝罪できないまま5日以上留守にします。離れている間、龍一郎を愛していると自覚した澄花は、龍一郎と向き合って話しをするために、龍一郎を探し出し、気持ちを伝えるのでした。それでも澄花からの愛を否定する龍一郎は、自分がハルと同級生であったことを澄花に告げるのです。

お気の毒さま、今日から君は俺の妻|12話のあらすじとネタバレ

龍一郎は澄花にハルとの高校時代の思い出を話し始めました。
高校3年生の頃、生徒会長だった龍一郎は、ハルから困りごとや相談ごとを持ち掛けられます。あまり話したことのない自分を信じて頼るハルに龍一郎もできる限りのことをし、ハルは物事が解決するたびに喜び、龍一郎に感謝しました。ですが龍一郎が実際に行ったことは少なく、ハルの熱意や行動が解決した主な理由でした。ハルと行動を共にする内に、龍一郎はハルに心を許すようになりました。
そんなある日、珍しく思いふけるハルに龍一郎は何かあったのかと聞きました。ハルの話は澄花のことでした。澄花のことを小さな妹と言い、龍一郎もその話を聞いて澄花との話題になるネタや、お見舞いの品を考えるようになったと言います。澄花の記憶に、友人に勧められた本をハルが持ってきたことがあり、それは龍一郎が選んだものだとわかりました。
その後高校を卒業し、パリに留学した龍一郎と都内の大学に進学したハルは会う機会がなくなりましたが、連絡だけは続いていました。一時帰国をすることになった龍一郎はハルに電話をし、ハルと澄花が恋人同士になったことを知り喜びます。ですが、帰国を心待ちにしていた龍一郎にきた次の連絡は、ハルの訃報でした。
葬儀に参列した龍一郎は、親族の席に座っていた少女が目に入りました。葬儀後も気になって会場内を探します。雪の降る会場の外で泣きじゃくる少女を見て、龍一郎はその少女が澄花だと悟るのでした。

お気の毒さま、今日から君は俺の妻|13話のあらすじとネタバレ

白い雪が降り続く葬儀場の外で泣きじゃくる澄花を見て、龍一郎は思わず抱きしめて閉じ込めてしまいたいという衝動にかられます。ハルの名を呼ぶ澄花の声に、我に返った龍一郎は、声をかけず、澄花の心はハルのものだと言い聞かせ、澄花を忘れることにしました。ただ、忘れようと思うほどに想いは募り、あの日のパーティーで再会を果たすのです。
想いが止まらなくなってしまった龍一郎は、すぐに澄花のことを調べ、ハルを想い続けていたことを知ります。もうこのままハルしか愛さないのであれば、澄花のすべてを自分のものにすればいいとまで思うようになりました。
愛されずとも、そばに居てくれるだけで幸せだと思っていた龍一郎でしたが、二人で生活をしていくうちに、龍一郎は澄花の心まで欲するようになり、同時にハルや澄花に対する罪悪感がくすぶりました。もし、真実を伝えて、澄花が離れてしまったらと怖くなってしまったのです。
龍一郎がなぜ愛さなくていいと言い続けたのか、理由がわかった澄花は龍一郎を抱きしめます。澄花自身も大事なことを言わずに過ごしてしまったから、お互い様だと伝えました。
それでも自分に自信の持てない龍一郎は、なぜ怒らないのかと澄花に問い、澄花は逆になぜ龍一郎が澄花の気持ちを受け入れないのかと聞きました。
ハルが亡くなり、ただそこに居るだけの人生を送っていた澄花を、龍一郎がとても大切にしてくれたから、生きる価値を与えてくれたから、今ここにいることを伝えたのです。
澄花は龍一郎に寄り添い、龍一郎も澄花を抱きしめようとしますが、その瞬間車いすに腰かけた一人の高齢の女性から離れるよう声がかかるのでした。

お気の毒さま、今日から君は俺の妻|14話のあらすじとネタバレ

前回声をかけてきた高齢の女性は、澄花に秀彦さんから離れなさいと言います。澄花が挨拶をしようとしますが、龍一郎がそれを制し、どこの誰でもないと伝えます。高齢女性は納得せず、手に持っていた杖で龍一郎を叩き、自分というものがありながらと怒るのでした。
龍一郎は涙する女性を琴乃さんと呼び、古河が最中を用意しているからお茶にしようと提案し、琴乃は落ち着きました。すぐに自分も向かうからと琴乃に告げ、古河に琴乃を頼みます。女性の名前は葛城琴乃、龍一郎の祖母だと澄花に話します。
龍一郎を恋人のように思っている素振りが気になる澄花でしたが、龍一郎を困らせないように自宅に帰ることにしました。悲しそうな顔をする澄花を龍一郎は引き止め、今日必ず自宅に帰ることを伝えました。その約束の証として、澄花は母の形見のピアスを龍一郎につけてもらうのでした。
約束通り帰宅した龍一郎に、夕食を温めると澄花は言いますが、龍一郎は夕食ではなく澄花が欲しいと言いました。お風呂でお互いを愛し合った澄花と龍一郎は、ベッドへ移動し、琴乃の話になりました。
琴乃は龍一郎の祖父とは政略結婚で結ばれた仲でしたが、祖父を愛する琴乃に対し、祖父は働きもせず多くの女性と遊び続けていました。
その多くの女性のうちの一人が子を授かり、その子どもが龍一郎の母で、現在龍一郎の父とされる人は龍一郎の伯父にあたるとのことでした。龍一郎の母は祖父に似て病弱で龍一郎が幼い頃に亡くなってしまい、実父はわからないようでした。
母を亡くした龍一郎は、子どものいない葛城家の両親の養子になり、琴乃と出会います。琴乃は成長する龍一郎を祖父と重ねてしまい厳しくあたります。遂には龍一郎と祖父の区別がつかなくなりました。龍一郎が杉江家にお世話になったのはこの頃のことです。
その後ガンが見つかり、経営者を引退した琴乃は、月に数回祖父を探し回るようになってしまいました。そのたびに龍一郎は祖父のフリをしてなだめるようになったそうです。琴乃が車いすになった原因も祖父を探して階段から落ちてしまったことによるものでした。
龍一郎が自分に自信がない、自分を愛せない理由を知った澄花は、自分がその分愛するからと龍一郎に伝え、再度身体を重ねるのでした。
そして数日が経ち、龍一郎のもとに琴乃の入院の報せが届きます。数日帰れないことを澄花に伝えると、澄花は龍一郎にお願いがあると申し出ました。

お気の毒さま、今日から君は俺の妻|口コミ・感想こっそり紹介

ハルは龍一郎にとっても太陽のようにあたたかな存在だったようですね。
高校生の頃も自分が人付き合いに向いていないと思っているようでしたが、幼少期に琴乃から厳しくされたことが理由のようです。
また、澄花に一目惚れしたきっかけがハルの葬式で涙する澄花を見たときというのは、確かに言いにくいシチュエーションですね。ですが、その一度しか目にしていない澄花をここまで愛することができるのは誇ってもいいのではないでしょうか。
素直になれた二人がとても幸せそうにしているところや、ストレートに想いを伝えられるようになったところは、読んでいるこちらも幸せな気持ちになりますね。

お気の毒さま、今日から君は俺の妻|次回15話の徹底予想

ぽち
お気の毒さま、今日から君は俺の妻 の12話、13話、14話について読んでみた感想と次回の予想を書いてみたよ

たま
12話、13話、14話面白かったね〜^^さぁ〜次話がどうなるのか勝手に予想!行ってみよー

澄花から龍一郎へのお願いの内容が気になります。琴乃はガンを患っていて危険な状態とのことなので、もしかしたら長くはないのかもしれません。
そんな琴乃と、琴乃を気遣う龍一郎のために、澄花は動くのでしょう。
祖父と龍一郎が混同してしまっている琴乃が、祖父との思い出や、龍一郎のことをはっきり認識してくれるといいなと思います。そして無事澄花とのことを祝福してもらえるといいですね。

お気の毒さま、今日から君は俺の妻|12話13話14話ネタバレのまとめ

漫画「お気の毒さま、今日から君は俺の妻」の第12話、13話、14話のネタバレを紹介していきました。
ハルとの関係の詳細や、澄花を知ったきっかけが判明しました。澄花の過去も壮絶でしたが、龍一郎の過去も辛いものでしたね。ハルや龍一郎に救われた澄花のように、澄花も龍一郎を救ってくれると信じて、次回以降も楽しみにしていきたいと思います。

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